コンクリート診断士の問題一覧

137問

出題傾向:四肢択一+記述式(診断に関する問題を1題選択)・180分

コンクリート診断士試験(JCI)は四肢択一式問題と、診断に関する記述式問題(一題選択)で、試験時間は180分(13:30〜16:30)です。受験には当年度または前年度の「コンクリート診断士講習」の受講修了が必要で、この点が技士・主任技士と大きく違います。手引きが示す「必要な主な知識・技術」は次の7項目で、択一の問題数・項目別の出題数・配点は記載がありません。

  • 変状の種類と原因
  • 劣化の機構
  • 調査手法
  • 劣化予測、評価および判定基準
  • 対策の種類、補修・補強工法
  • 建築物および土木構造物の診断の考え方・調査項目
  • 技術および基準類の変遷

出典:JCI「2026年度コンクリート診断士試験 受験申込みの手引き」(PDF)p.15・p.17。

当サイトの分野手引きの7項目との対応収録数演習
①コンクリートの基礎(土台)コンクリートの劣化についての基礎的理解23問この分野だけ解く
②劣化機構劣化の機構/変状の種類と原因23問この分野だけ解く
③調査・試験調査手法/建築物・土木構造物の調査項目23問この分野だけ解く
④劣化予測・評価劣化予測、評価および判定基準23問この分野だけ解く
⑤補修・補強対策の種類、補修・補強工法23問この分野だけ解く
⑥維持管理・基準診断の考え方/技術および基準類の変遷22問この分野だけ解く

この一覧の問題について:択一対策・全問オリジナル

当サイトの137問は、中性化・塩害・アルカリシリカ反応・凍害・化学的侵食・疲労といった劣化機構、非破壊試験・コア試験などの調査手法、補修・補強工法の選定といった診断の標準的な知識体系をもとに独自に作成したオリジナルの模擬問題です。JCIは試験問題を公開しておらず無断転載も禁じているため、本物の過去問の転載は1問もありません。記述式(構造物の診断に関する論述)は当サイトでは扱わず、書き方の考え方は診断士の難易度・記述式対策のコツで説明しています。

合格基準:択一・記述それぞれに基準点(数値は非公表)

手引きは「四肢択一式問題および記述式問題のそれぞれについて、基準点を超えることが合格の要件」とし、基準点の数値は公表していません。当サイトの合格予測の70%は「択一で合格に必要な正答率」の当サイト独自の目安で、公式値ではありません。択一の達成度だけで合否は決まらない点、合格率(2025年度17.7%・JCI公表値)とは別の数字である点にご注意ください。

日程と関連ページ

問題の作成方針・運営者については運営者情報・コンテンツ作成方針を、誤りの報告はお問い合わせをご覧ください。最終更新:2026年9月22日。

コンクリート診断士の学習用に自作したオリジナル模擬問題です(本試験の問題の転載ではありません)。 問題名をタップするとその問題を解けます。全問無料・登録不要で解説つきです。

オリジナル模擬問題