コンクリート主任技士の問題一覧

120問

出題傾向:四肢択一+記述式(小論文)・180分

コンクリート主任技士試験(JCI)は四肢択一式問題と記述式問題(小論文)で構成され、試験時間は180分(13:30〜16:30)です。出題範囲は技士と同じ「表-6 選考の基準」の枠組みですが、内容と程度が「内容を理解し応用する能力」「技士の能力に加え〜」という一段上の書き方になっています。たとえば配合設計は「特殊なコンクリートについても適切な配(調)合を定めることができる能力」、製造・品質管理は「品質の変動要因を総合的にとらえ、製造方法・品質管理基準を立案する能力」「異常事態に対して適切な処置を講じうる能力」です。択一の問題数・項目別の出題数・配点は手引きに記載がありません。

出典:JCI「2026年度コンクリート主任技士試験 受験申込みの手引き」(PDF)p.17〜18。

当サイトの6分野は、技士より重みが増す「耐久性・劣化機構」「構造・設計・規格」「施工計画」を独立した軸にして組んでいます。

この一覧の問題について:択一対策専用・全問オリジナル

当サイトの120問は、四肢択一式の対策に絞ったオリジナルの模擬問題です。JCIは試験問題を公開しておらず(合格発表時に択一の正解肢のみ約1か月掲載)、無断転載も禁止されているため、本物の過去問の転載は1問もありません。作成のよりどころは土木学会コンクリート標準示方書、JASS 5、JIS A 5308 と関連JIS、統計的品質管理の基本などの標準的知識です。記述式(小論文)は当サイトでは扱っていません。小論文の書き方・テーマの傾向は主任技士の独学勉強法で文章として説明しています。

合格基準:択一・記述それぞれに基準点(数値は非公表)

手引きには「四肢択一式問題および記述式問題のそれぞれについて、基準点を超えることが合格の要件」とあり、基準点の数値は公表されていません。つまり択一の演習だけで合否は決まりません。当サイトの合格予測が使う65%は「択一で合格に必要な正答率」の当サイトの目安で、公式値ではなく、記述式の評価も含んでいません。達成度が100%でも合格を意味しない点にご注意ください(合格率は2025年度13.2%・JCI公表値で、これも別の数字です)。

日程と関連ページ

問題の作成方針・運営者については運営者情報・コンテンツ作成方針を、誤りの報告はお問い合わせをご覧ください。最終更新:2026年9月22日。

コンクリート主任技士の学習用に自作したオリジナル模擬問題です(本試験の問題の転載ではありません)。 問題名をタップするとその問題を解けます。全問無料・登録不要で解説つきです。

オリジナル模擬問題