河川点検士の問題一覧

310問

出題傾向:CBT四肢択一50問・6科目(公式の試験科目と試験基準)

河川点検士のCBT試験は四肢択一式・50問(全問必須)・100点満点・90分です。一般財団法人 河川技術者教育振興機構(REE)の「受験の手引き」3-3 「出題の科目及び出題数、試験基準」は、試験科目を次の6つに分け、科目ごとに 「どの基準類にもとづく知識を問うか」まで示しています。科目ごとの出題数は公表されていません(公表されているのは合計50問だけ)。

当サイトの分野受験の手引きが示す試験基準(要旨)収録数演習
①河川に関する知識河川工学等の河川に関する基本的な知識52問この分野だけ解く
②法令河川法、水防法等に関する基本的な知識54問この分野だけ解く
③技術基準「河川砂防技術基準 維持管理編(河川編)」「堤防等河川管理施設及び河道の点検・評価要領」等の技術基準52問この分野だけ解く
④河川の点検「堤防等河川管理施設及び河道の点検・評価要領」等に基づく点検53問この分野だけ解く
⑤分析・評価「河川砂防技術基準 維持管理編(河川編)」等に基づく分析・評価50問この分野だけ解く
⑥維持管理「河川砂防技術基準 維持管理編(河川編)」等に基づく河川の補修方法等49問この分野だけ解く

③〜⑥の4科目が同じ2つの資料(河川砂防技術基準 維持管理編・点検評価要領)を根拠に挙げている点が、この試験の最大の特徴です。出典:REE「2026年度 河川技術者資格 実施要項/受験の手引き」(PDF)p.5〜6。

この一覧の問題について:全問オリジナル・本物の過去問の転載はゼロ

河川点検士のCBT試験問題そのものは公開されていません(REEの過去問題ページにあるのは別資格「河川維持管理技術者」の論述問題です)。当サイトの310問は、上の試験基準が名指ししている国土交通省「堤防等河川管理施設及び河道の点検・評価要領」、「河川砂防技術基準 維持管理編(河川編)」、河川法・水防法などの公式・一次資料をもとに、本番と同じ四肢択一形式で独自に作成したオリジナルの模擬問題です。実際の試験問題の転載は1問もありません。各問には、正解の根拠だけでなく誤りの選択肢がなぜ誤りかまで書いた解説を付けています。根拠資料は国土交通省が無料で公開しており、入手先は河川点検士の過去問は非公開|出題6科目と無料の模擬問題にまとめています。

合格基準:100点満点中60点以上(当サイトの合格ラインの目安も60%)

受験の手引き3-4「合格基準」には「CBT試験実施後に行われる資格認定委員会において、100点満点中60点以上の合格基準点を決定する」とあります。実績も2024年度・2025年度・2026年度とも60点でした。当サイトの合格予測はこの60%を「合格に必要な正答率の目安」として使っています(受験者のうち合格した人の割合=合格率とは別の数字です。合格率は河川点検士の合格率は約51〜59%に年度別の実数を載せています)。

日程と関連ページ

2026年度の試験は7月1日〜7月31日のCBT期間で実施され、合格発表は9月30日です。次回の申込は例年4月で、申込方法と費用(2026年度は合計20,900円)は別記事に書いています。

問題の作成方針・運営者については運営者情報・コンテンツ作成方針を、誤りの報告はお問い合わせをご覧ください。最終更新:2026年9月22日。

河川点検士の学習用に自作したオリジナル模擬問題です(本試験の問題の転載ではありません)。 問題名をタップするとその問題を解けます。全問無料・登録不要で解説つきです。

オリジナル模擬問題