下水道技術検定 第3種の問題一覧

153問

出題傾向:多肢選択式(マークシート)60問・5科目

下水道技術検定 第3種(地方共同法人 日本下水道事業団=JS)は「維持管理を行うために必要とされる技術」を対象とする検定で、受験案内の「試験科目及び試験の方法」は、第3種の試験科目を「下水処理、工場排水、運転管理、安全管理及び法規」、方法を「多肢選択式(マークシート)」と定めています(第1種のような記述式はありません)。出題数は60問・60点満点で、科目ごとの出題数と科目別の基準点は公表されていません(合否は総合点で判定)。

出典:日本下水道事業団「下水道技術検定・認定試験 受験案内」(PDF)「技術検定、認定試験の区分、試験科目及び試験の方法」/出題数・満点はJS 記者発表資料(令和7年12月・別紙2)。

当サイトの分野受験案内の試験科目収録数演習
①下水処理下水処理32問この分野だけ解く
②工場排水工場排水32問この分野だけ解く
③運転管理運転管理32問この分野だけ解く
④安全管理安全管理29問この分野だけ解く
⑤法規法規28問この分野だけ解く

当サイトの5分野は公式の5科目にそのまま対応させています。運転管理・安全管理の2科目は第3種にだけある科目です。

この一覧の問題について:公式問題は期間限定公開・当サイトは全問オリジナル

JSは試験後に最新年度の問題PDFと正答を公式サイトで公開しますが、掲載は基本的に最新年度分だけで、一定期間で取り下げられます。二次利用の可否を定めた規約が見つからないため、当サイトは公式問題を転載せず、試験ガイドから公式ページへリンクしています。この一覧の153問は、活性汚泥法をはじめとする下水処理の原理、工場排水の規制(水質汚濁防止法・下水道法の除害施設)、ポンプ・送風機・汚泥処理の運転管理、酸素欠乏・硫化水素などの安全管理、下水道法の条文といった維持管理の標準知識をもとに独自に作成したオリジナルの模擬問題で、本物の過去問の転載は1問もありません。

合格基準:60問中43〜45点(直近3年・毎年事後に決定)

合格基準点は事前に公表されず、毎年12月の合格発表と同時にJSの記者発表資料で示されます。直近3年は令和5年度44点/令和6年度43点/令和7年度45点(60点満点=71.7〜75.0%)でした。当サイトの合格予測はこのうち最も高い75%を「合格に必要な正答率の目安」に置いています(2026年9月に65%から是正。65%では直近3年とも不合格になる水準でした)。年度別の点数と受験者数は第3種の合格点は何点?に載せています。合格率(令和7年度38.6%)とは別の数字です。

日程と関連ページ

問題の作成方針・運営者については運営者情報・コンテンツ作成方針を、誤りの報告はお問い合わせをご覧ください。最終更新:2026年9月22日。

下水道技術検定 第3種の学習用に自作したオリジナル模擬問題です(本試験の問題の転載ではありません)。 問題名をタップするとその問題を解けます。全問無料・登録不要で解説つきです。

オリジナル模擬問題